Gブロックの感想です。
ツイッターまとめ+多少ネタばれがあります。
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G01 「黒と白の世界」
王妃の思いへの言及のところであれ?と思って、後半でやっぱり、と納得。
知ってて言った王子はどれだけ悔いてもやっぱりえげつないと思う!
どんな風に治めていたかはあまり語られていないけれど、
自ら決断を下した父は結構いい人だったんじゃなかろうか。
G02 「モノクローム・ガーデン」
最後の三行が胸にしみた。
ゆっくり少しずつ、でも着実に、世界はきっと彩りに満ちていくんだろうな。
芽吹きのほのかで健やかなエネルギーと、光のさしてくるようなラストが
心地いい。
G03 「feel×color×destiny」
途中まで、そこまで見えるって逆につまらなくないかなぁと思って
読んでいたけど、最後のところでああそうか、と思った。
二人の関係が、見えなくなった今後ひっくり返る可能性はあるのかしら。
G04 「色づく君の居場所」
読後さわやか。会話の混線っぷりの表現がうまい!
しかしラスト、言い逃げされた方は非常に困っただろうなぁ。
G05 「君に捧ぐ青き花」
せつない。
道が交わらないことは覆すことができず、空気のような、一瞬のふれあいが
あったからこそ余計に、哀しみがせまる。
せつない。。
G06 「奏でる音色」
踊りの躍動感と、音楽のきらめき。
舞うことで音楽とつながり、世界とつながる。
その一瞬のつながりは確かで疑いようもないもので、
でも同時に、その時が過ぎれば夢から覚めたように覚束なくなる。
彼らの生き方は美しく哀しく、そしてしなやかに強いと思う。
G07 「HINAKO」
そして物語はここから始まる、とでも言いたげなラストがにくい!
断然続き希望!
狂気をほのかに漂わせるのがお上手。
G08 欠番
G09 「君ありて幸福」
最初の二行でわしづかみ。好きだ!
アルノーにとって色が存在しないことは生まれた時からの大前提で、
でもだからこそ、あの絵を描けたのだろうな。
若い世代の可能性はいつだって、「それしか知らない」ことから
始まるのだなぁと思う。
「白」も「黒」も色だけど、きっとそれはカラフルな他の色があってこそ
「色」なのだろうな。
G10 「闇夜に輝く七色の光」
結花子さん素敵だ!弟はお姉ちゃんっ子だろうなぁ。
彼女からたくさんの色があふれてる気がする。
G11 「the day before you came」
料理おいしそう!ホットワイン飲んでみたくなる。
魔人の彼、あれだけ暴れておいて、去り方格好良いのがにくい。
G12 「星降る夜と僕ら」
お嬢様はきっとこれから苦労するけれど、苦労も楽しんでしまうような子な
気がする。
そして相方は胃が痛くなるんだろうなぁ。
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