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覆面作家企画5「色」のログ用ブログ
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あとがきテンプレート回答です。
だらだらと長くなってしまいました。。
お時間と心に余裕のあるときにでも、よろしければどうぞ。


つづきにたたんであります。




+ + + + + + + + + +
- - - - - - - - - -


■作者名
 高遙(たかとお)


■サイト名&アドレス
 ゆるやかなカーヴ
 http://mondsucht.jugem.jp/


■参加ブロック、作品番号、作品タイトル、作品アドレス
 E05 魔法
 http://maskwriter.web.fc2.com/5/sakuhindf/e05.htm
 でした!


■ジャンル
 現代もの、というのかな。


■あらすじ
 姉と一緒に絵具を買いにいった「私」は、さんざん悩んだ末、ようやく二色の絵具を選ぶ。しかしそのうち一色は、姉の選んだ絵具と同じエメラルドグリーンだった。「私」は姉への鬱屈からその絵具を棚に戻し、もともと選んでいた青と、かわりの緑を買った。帰宅後、その二色を混ぜてみたものの当然ながらエメラルドグリーンにはならない。ままならなさにいらだち、「私」の気持ちのもやもやはいっそう強くなるけれど……。

 ただひたすらに「私」がぐるぐるする話です(笑)


■意気込みテンプレを使用された方は、URLを教えてください。
 http://tk10fukumen5.en-grey.com/Entry/2/

■推理をかわすための作戦は?
 まずはじめに謝ります、すみません!
  ①サイト作品が少なく、一作品も短い
 うえに、
  ②提出作品がフェイク臭満載でものすごく混乱させた
 ようで…。
 ②が意図的フェイクなら謝るどころか高笑いするところです。が。
 あの、いまさらいっても誰も信じてくれない気がするんですが、今回の作品、フェイクのつもりはありませんでした!
 すみません、以下に言い訳をさせてください…。

 漢字の開き具合は、実はこちらの方が素。「いう」「みる」「きく」等の基本動詞は、放っておくと開きたくなる人間です(冬木さん、名推理でした!)。熟語なんかで漢字のところがけっこうあるのは、単に読みやすさを優先させたためです。あまりにひらがなばかりだと、慣れなかったり好みでない方は目がチラチラするかな、という気がしたので。熟語はそこまでひらきたい衝動がないというのもあります。
 サイト掲載作にも、初期のものにはけっこう似た使い方をしているものがある…ような気がしてたんですが…うーんそうでもないかも? 「夜」の一作目はかろうじて…? 「夜」を連載していく途中、この感じだと漢字が多い方が雰囲気に合うかな、と思い始め、最近は特に漢字を多くしたり、表記をいじったりしていたところだったので、提出作は素で書いたつもりがフェイク臭満載になってしまっていた、ようです。おかしいな。…もしかすると最大のフェイクはサイトの方だったかもしれない、とか。いやでもそんな気はなかったんです本当に。
 企画が始まってから、もしかしてこれじゃあみつからないのか?と思い、感想はあえてけっこうくずし気味のことば遣いで書いていたのですが。E11のカバー力はすごかった…。恐縮です。

 提出作の字下げなしも、それほど深い意味はありません(重ね重ね申し訳ない!)。当初はもっと改行が少なく段落がはっきりしていたので(tomoyaさん、名推理です!)、段落ごとに字下げをしていたのですが、書きあげて体裁を整えるとき、読みづらいかなぁと思って数行ごとに改行。それと合わせて一度すべて字下げを取ったとき、これでもいいかなという気になったので。
 個人的にはWebの場合、紙媒体と違って地の文がぎっしりだと読みづらい印象があり(サイト作は読みづらいですね、すみません…)、今回は雰囲気に合わせて改行多めもありかな、と思ってやってみました。そんな形で改行を多くしたので、字下げに関しては、下げることで生じる段落のような雰囲気を出したくなかった、という部分もあります。紙媒体か、縦書きだったらたぶん下げていたかな。Webで横書きで改行多めだと、何故だか私は、むしろ字下げがあるのが気になってしまうことが多いので…。でももう少し改行を減らして下げればよかったかな、という気もします。今後手直ししながら考えたいです。

 「?」や「!」のあとのスペースなしは…すみません、普段使っていなかったので、単純に注意してませんでした! 三点リーダに関しては、……にしていたつもりでしたが、「ちょっと…」を見落としていたようです。すみません。これも普段使っていないせいと、ブログ等では基本…を使用しているせい。今後チェックをきちんとしようと思います。

 意識的に気をつけた点は、意気込みテンプレートの好きな作品・作家の回答。いちばんよく読むのは児童書、特にヤングアダルトなのですが、そればっかりだとばれるかなぁと思い、それなりに偏りが少なくなるよう選びました(もちろん挙げた作家・作品は好きなものばかりです)。
 抜いた作家さんは森絵都さん(「宇宙のみなしご」)、まはら三桃さん(「カラフルな闇」)、高楼方子さん(「十一月の扉」、というかエッセイ「記憶の小瓶」はジャストヒット)、ちょっと外れて芝田勝茂さん(「夜の子どもたち」)など。読書にはまるきっかけとなったクレヨン王国シリーズも好きです。…いま思ったけれど、「記憶の小瓶」の姉妹関係は無意識にかなりベースになっているかも。
 ヒントがなさすぎたかなと思い直して、期間中にこっそりサイトにブクログをつなげたのですが、考えてみればそれまで材料にして推理される方ってなかなかいないですよね。。

 思わぬ撹乱をしてしまいましたが、私自身はその分、予想以上に楽しませていただきました。推理してくださった皆さま(そしてE11作者の楠さん)、ありがとうございます!
 

■作品のネタを思いついたきっかけは?
 なんとなく冒頭数行を書いてみて、続くかも?と思って書き進めた感じ。なので特にきっかけはなかったような…。テーマの「色」は、書いていくうちに絵具の話になっていったのであまり考えませんでした。むしろそうなったから出してみるか!と、思い切って参加したくらい。エメラルドグリーン・青緑の色も、書きながら定まっていった感じです。
 tomoyaさんに「青が好きに違いない」といわれ、思い返してみればサイトトップもちょっと青っぽいしツイッターアイコンも青薔薇だし作品タイトルに「青の部屋」もあるしでびっくり。好きというか、身になじむのかな。無難に選ぶと青っぽくなるかも。
 実体験では?という感想を多くいただきましたが、「私」の胸中の半分くらいは自分の経験から。あとは状況にあわせて膨らませました。できごと自体は実体験ではありません。それから作者は下の子!との推理(笑)も多くいただきました。お察しの通りです。二人きょうだいで、上に兄がひとり。実生活において下の子的なもやもやはもちろんありますが(現在進行形!)、魔法の部分は友人・知人とのかかわりのなかで感じることが多いかしら。


■ストーリーの構築において気を使った点、苦労した点などあれば教えて下さい。
 気持ちの感触が、身体に伝わるような書き方をすること。
 言葉はなるべく使わずに、でもことばで表現すること。
 それから、「私」のもやもやの色合いの、微妙な違いをなるべくかもし出すこと。
 そして何より、できるだけ読みやすく流れの滞らない文章にすること。
 表現の仕方に大満足!というわけでは到底ありませんが、ある程度の納得はできたかな。筋のあるおはなしを書くのはこれがほぼはじめてなので、提出期限内で一応まとまったのに何よりほっとしました。

 後半がけっこう途切れがちというか、飛躍した感じになってしまったのが心残りです。とりあえず最後までたどりついたとき、字数がかなりギリギリで(短い印象をもたれた方もいて嬉しかったのですが、実は5900を超えています)、一旦のばして縮めるには時間はあったけど気力が足りなかった…。今後加筆修正したいところです。
 あと、はじめはタイトルを何のひねりもなく「エメラルドグリーン」にしていたのですが、提出前にさすがになぁ、と思い、変更しました。「妹の憂鬱」とか「魔法使いの妹」とか、いっそのこと「青緑」とか、ほかのタイトルも考えましたが、あたらずとも遠からず、という程度だったので却下。単に妹の悩みというよりは、「私」とそのいちばん近い他者である姉とのかかわりを通して、他者を受け入れるときの気持ちの変化(のようなもの)を描こうとした、つもりだったので、妹ということばは避けたいな、と。もちろん妹要素は濃厚なのですが。
 なのでいろいろ悩んだ末、タイトルは現在の形に。きっと参加作品にはファンタジーがそれなりにあるだろう、という下心もあったりなかったり(笑)気に入ってくださった方がいて嬉しかったです!

 その他、やや細かい自作語りはこちら。もしかすると作品(特にお姉ちゃん)の印象が崩れてしまうかもしれませんが、興味ある方がもしいらっしゃれば、どうぞ。


■削ったエピソードなどありましたか? 作成裏話歓迎です。
 書き始めたときはその日自室で青緑をつくるのでなく、しばらく後の学校の授業で「私」が池を写生して、そのときに絵具を混ぜる、という形で書いていました(途中で学校裏の池、といういい方が出てくるのはそこから)。でも話の運びが非常に不自然な感じになったので、ばっさり削除。そのとき提出作品のラスト数行のシーンが浮かんでいて、落ちるのはそこかぁ、と思って前半のまま、同じ一日のできごととして書いていったらこの形になりました。字数内でなんとかまとまってよかった…。


■その作品の続編または長編化のご予定は?
 もともとこの姉妹は、途中まで書いて放ってある作品に出てくるふたり。というか、提出作品を書いていくうちに、あーこれはこのふたりだったのかぁ、と思った感じです。放りっぱなしのものは完結未定ですが、別な形ででも、このふたりの今後を書いてみたい気はします。
 今回は妹である「私」に焦点をあてましたが、お姉ちゃん視点のものも書けたら良いなぁ。このお姉ちゃん、こちらはこちらで器用なぶん(というか器用といわれてしまうぶん)、またいろいろと鬱屈がある気がします。


■その作品で気に入っている箇所はどこですか?
 「私」のぐるぐる具合はそれなりに(笑)
 あと、真ん中あたりの
 >とじた目の裏に、湖の色がチラチラとうかんだ。
 という一文。前半はこの一文を目指して書いていました。
 後半の方はもちろんラストの一文にたどりつこうとしていたのですが、話の運びがかなり粗くなってしまったので…。でも終わり方はけっこう好きかな。


■推理期間中、褒められた点は?
 読みやすかったといってくださった方、「私」の気持ちに共感してくださった方がけっこういらっしゃいました。ありがとうございます。あと、タイトルがよかったといってくださった方も。
 「私」がひたすらもやもやぐるぐるしている話なので、大丈夫かなぁと不安だったのですが、あたたかい感想が多かったのでほっとしています。趣味に合わず、ご不快になった方がいらっしゃいましたらすみません。
 読んでくださった方、感想・推理を書いてくださった方、ありがとうございます!


■推理されてみて、いかがでしたか?
 こんなにフェイクといわれるとは思っていませんでした…!ほんとうに。自分のことってあまりみえていないものだなと、つくづく感じた次第。
 ツイッター上で冬木さんが探してくださったり、遍さんがE05いない!とおっしゃっていたりするのをみるたびに、申し訳ないやら楽しいやら(笑) 意外な展開だったぶん、私個人は非常に楽しませていただきました!
 しかし、もし次回があったら今度はきっと当てられるだろうなぁ。上でいろいろさらしてしまったのもあるし、なにより今回の条件はすごすぎた気が。ブロック分けの威力を思い知りました。


■正解以外に、あなたの名前があがった作品はありましたか?
 恐れ多くも、E11「赤い糸」が圧倒的に多かったです。この作品が同ブロックに配置されていたおかげで、うまくかくれてしまった感じでした。他ブロックになっていたらどんな推理になったのかしら。
 あと、E08「漆黒に咲く美しい花」と推理された方もいらっしゃいました。
 冬木さんには一瞬当てられた…!


■あなたの作品の作者だと推理された方はいましたか?
 楠瑞稀さん、ネリムさん、白馬黎さん、みずきあかねさん、茅さん。
 光栄です!
 こちらはけっこう票がばらけてました。


■推理してみて、いかがでしたか?
 勘がはたらくまでひたすらサイト作と企画作品を読む、という、ごくごく素朴な形のはずが、「私」のようにああでもないこうでもないと手に取っては戻すタイプなので非常に悩みました。が、楽しかったです!皆さんほんとうに書き方がさまざまで、この方はあれかな、あ、でもこっちかも、とやりながら、スリルたっぷりでドキドキでした。
 Eブロックは、私かE11作者さましか全問正答はできまい!と意気込みながらの推理(笑)全部当てられてよかったです!
 それから、ふだん自分がどういった点を重視して読んでいるか、無意識だった部分を意識化する機会にもなりました。文体って何だろう、ということを考えるきっかけにもなったり。作風とか雰囲気とか文体とかって、似通った単語だけれど別物なんだなぁ、とつくづく感じました。今後考えてみたいポイントです。


■あなたの推理はどのくらいの正解率でしたか?
 42/93≒45%でした。初参加としては健闘した、と思いたい…。
 自ブロックのEは全問正答でしたが、Gブロックは全滅!
 でも推理できて楽しかったです。


■この企画に参加して、改めて気づいたことはありますか?
 全体的なざっくりとした印象ですが、皆さんの感想・推理を拝見して、大きくわけてふたつの視点があるのだなと感じました。ひとつめは、プロットというか構成というか構造というか、話の骨組みや世界の構築のされ方に着目して読む視点。もうひとつは、細かいエピソードや登場人物の内面のゆれ動き、流れというか雰囲気というかに着目して読む視点。これは、ふだんどちらに重心を置いて作品を書かれているか、ということにも通ずる気がします。
 私の場合、もうコテンコテンに後者のタイプなので(読む対象という意味ではどちらのタイプの作品も面白く読みます)、後者の方の感想・推理には共感するところが多く、また前者の方のものには新鮮さを感じながら読みました。今後視点を変えて読んでみるのも面白そうだなと思います。

 それから、皆さんの作品を読み、テーマ「色」について改めて考えました。短いですが、こちら。もし興味をもってくださる方がいらっしゃいましたら、どうぞ。


■参加作品の中で印象深い作品をあげてください。

 たくさんありすぎる!ので、主に文体が印象深かった作品を挙げてみます。
 私的趣味に大いに走っています。

 A02 碧の空
  あたたかく穏やか、かつ翳りのある感じの文体が好き。

 A03 光り輝く風景
  ことばにする部分・しない部分の選択が、とっても好みだった。

 A08 歌う青と芽吹く緑
  ぶわぁっとやわらかななにかがあふれてくるような文体と、話し運びがとっても好き。

 C04 首長竜、旅に出る
  不思議が不思議となじんでいる感じ、ぜったいどこかにゆがみがあるのに(私的褒めことばです)、とてもすなおな感じが好き。

 C09 赤い鞄
  ホラーは苦手なのですが、現実の輪郭がどんどん曖昧になっていく感じが身体中を這いまわってすごかった。

 C10 SIKI
  しとやかでしなやかでたおやかなことば遣いが、ただただ心地好かった。

 D10 祈りをあなたに
  冒頭の一文から世界がぱぁっと広がって、しかも気持ちの機微にまったく違和感を感じなくて、心地好い緊張感があった。

 F04 ハートブレイク・ランニング
  走り抜ける感覚が、文体からあふれ出ていて爽快だった。

 F08 愛情木端微塵斬り、同情十把一絡げ 
  羊の卵ももちろんだけれど、このすべてをさらっと描き流していく文体だからこそ、そうした要素が生きていたなぁとつくづく思うみごとさ。

 F12 白蛾降る
  ひとりの女の生が切々と語られてゆくさまと、白い蛾のような雪がしんしんと降る様子とが相まって、ひたひたと文が迫ってきた。
  
 G09 君ありて幸福 
  この作品と次にあげるC12は、文体というよりテーマが印象的でした。
  この作品は、私的な読みでは「次世代」の可能性が爽やかに描かれていた感じがしたので。

 C12 色とりどりの世界
  これは、G09の裏返しが描かれていたような印象。
  「それしか知らない」ことの哀しみのようなものを感じました。  


■参加作品の中で印象深いタイトルの作品をあげてください。
 下の質問と合わせ、あえて三作厳選で。

 B12 黒鍵のエチュード
  みごとにひっかかりました。

 D03 荒野のニンジン
  タイトルだけでもうシュール。

 F08 赤い鞄
  読み終わってタイトルに戻ったときの赤の鮮烈さが…。


■参加作品の中で面白かった3作品&一言感想、お願いします。
 エンターテインメント性が高かった、という意味に受け取ります。
 こちらも指定通り三作厳選。

 B04 ラッキーデイ
  はじめからおわりまで、主人公のノリとツッコミがすてき過ぎました。

 C04 首長竜、旅に出る
  怒涛の展開に、カサイ先生の追い打ちでノックアウト。

 F08 愛情木端微塵斬り、同情十把一絡げ
  作品全体をエンターテインメントとするかは悩むところですが、要所要所のくすぐりがものすごくツボでした。



- - - - - - - - - -



 企画、はじめて参加しましたがとっても楽しませていただきました!
 主催者のネジ子さま、貴重な機会をいただきありがとうございます。
 そして参加者の皆さま、すてきな作品、感想、推理をありがとうございます!
 私も感想・推理に挑戦させていただきましたが、その際の表現が適切でなく、ご不快になられた方がもしいらっしゃいましたら、すみません。特にツイッターにてつぶやいたものに関しては、読みたくなくとも目にしてしまった方もいらっしゃったかと思います。この場を借りてお詫び申し上げます。
 これまでほんとうに細々としか書いてこなかったので、このような大所帯の企画に参加でき、得るものが非常に多くありました。感想・推理をいただくのがこれほど嬉しいものとは思っていませんでしたし、感想を書いたり推理したりする楽しさ・難しさも思い知りました…。
 期間中、感想(主に辛口のもの)に関するご意見をあちこちで拝読いたしましたが、私個人は基本的に、明らかな誹謗中傷でない限り、その方なりに作品にむき合ってくださっていればいただける感想はどんなものでも嬉しく思っております。多くの感想をいただき、ありがとうございました。もし期間中は間に合わず、今後書いてくださる方がいらっしゃいましたら、楽しみにしております。

 重ねてのお礼となりますが、企画参加者の皆さま、そして参加されてなくとも読んでくださった皆さま、楽しいひとときをありがとうございました!



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