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覆面作家企画5「色」のログ用ブログ
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Cブロックの感想ツイートまとめ+αです。
若干ネタばれがあります。



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C01 「天つ虫といとしき亡き月の王」
 ラストで背筋に冷たいものが…。
 月光に艶やかに光る絹糸が見えた気がする。
 月は、美しく冴え冴えと恐ろしい。
 淡々として落ち着いた描写が、着実に迫りくる何かに拍車をかける。
 昼の光が恋しい…。


C02 「踊り子と王様」
 結び方が潔くて清々しい。
 彼女の死は、当時であるなら避けてはならない決まりごとなんだろう。
 世の理はそうして守られてゆく。善いことも、悪いことも含みつつ。
 文のテンポの良さと落ち着きが素敵。
 この量の物語を読んだからこそ、「道楽王」のひとことに深みを感じる。


C03 「瓶詰め」
 小さな飴が無造作に詰めてあると、食べきれないとわかっていても
 無性に買いたくなるなぁ。
 花火の描写と、将ちゃんのあっさりさがよかった。
 行けなかったけれど、行けなかったからこそのものもある。


C04 「首長竜、旅に出る」
 うわぁ、色鮮やかだ。目の前に色がぱぁっと広がる。
 どんどん混沌としていく展開なのに、不思議とすっきりしているのが
 すごい。テノチーもカサイ先生も、 設定なんてどうでもよくなるくらい
 なじんでいる。
 それがラストの開ける感じとしっくり合って、胸にすとんと落ちる。
 すごい。


C05 「白魔道の街で」
 丁寧につくり込まれていて、読後が爽やか。
 気持ちのいい風が吹き抜けるよう。
 二人の会話のテンポが良くて読みやすい。
 きっと勇者は「勇者」だろう。


C06 「モノクロ」
 二人の正体が気になる!種明かしの続編を期待。
 武器の色鮮やかさが目に見えるよう。
 バリボリかじるパンってどんななんだろう。
 プレッツェルみたいな感じかしら。


C07 「色彩認証」
 都市伝説、という言葉に身構えたけれど、怖くはなかったのでひと安心。
 「あや」の話し方がいかにもな感じで面白い。
 自分だったら何て答えるだろう、と思ってみたり。


C08 「グッバイ・ロンリー」
 彼のせつなさがせまってくる。
 タラシなのに一途な感じがうまい。
 でも想い人がいてもつきあえるのか…。
 今後先輩は苦労しそうだなぁ。


C09 「赤い鞄」
 個人的には心の準備のために注がほしかった…怖かった…。
 描写がものすごく鮮明で上手で、雰囲気を醸し出すのがうまい。
 うますぎて怖い。焦燥感と恐怖が手に取るよう。
 彼が見たものは結局何だったんだろう…。


C10 「SIKI」
 これ、好きだなぁ。
 登場人物それぞれの描かれ方とか、文体とか、シーンの切りかえ方とか、
 どこがどう、といえないくらい全体的に。
 途切れず漂うたおやかさが好きなのかな。続編があったら嬉しい。
 一貫した色さんらしさと、それを軸にした諒さんの揺れ動きの描写が鮮やか。


C11 「オレンジの君」
 細部まで丁寧な描写。
 部長の強引さがいい味出してるなぁ。
 読点がほとんどないのはわざとなのかしら


C12 「色とりどりの世界」
 読み進む度、増してゆく緊張感に、気づいたら夢中で読んでいた。
 少年の叫びが身体中に響いて痛い。
 最後の静かな一文に、胸にしんとした感覚が広がる。
 むすび方の誠実さに頭が下がる。



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Dブロックの感想ツイートまとめ+αです。
多少ネタばれあり。




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D01 「俺の妻の手作り弁当がまずいわけがない」
 ごちそうさまです(笑)
 いいなぁこのお弁当食べてみたい!
 でも個人的には動物性たんぱく質と緑黄色が少なめな気が…
 だからたらこと菜の花なのかな?おお。
 単刀直入に聞くあたり、ダンナさまは奥さまのこと、よくわかって
 らっしゃるなぁ。


D02 「マジで恋するうんたらかんたら」
 うわぁ。
 彼の名前(高貴)と色(紫)の選択にセンスを感じる…のだけど…(笑)
 ところで、魔法使いという設定はどこから来たんだろう。


D03 「荒野のニンジン」
 ニンジン嫌いの私には、苦行だ…むしろラストの苦悩に共感する!
 ニンジンスープとかありえん。。
 オレンジ色の洪水を克服すれば、きっと彼にも幸せがやってくる、はず。


D04 「彩色展覧会」
 美しい人ばかりが選ばれてしまうのじゃと、少し胸がチクリとした。
 それとも皆、どこかに美しさがあるということかな。
 丁寧な語り口に、自然と心が落ち着く。


D05 「キャンバス」
 キャンバスに色の塗られていく描写が、静かな狂気の感覚を
 増幅させてぞくりとする。
 雲ひとつない、というところが余計に。美しく確実に、ゆがむ。
 彼らの三つ巴な闇が鮮明に描かれているからこそ、
 後半が、怖かった…。


D06
 「透明な口付け」
 冒頭数行の描写がうつくしい。
 蝸牛がこんなに妖しげなものとは思ったことがなかった。
 静かな水面に広がってゆく、微かな波紋を追っているよう。


D07
 「色彩の守護者」
 ものすごく緊迫したシーンのはずなのに、主人公のせいで
 真剣に読めない(笑)
 どこまでいっても気の抜けたやりとりの彼らが素敵。いいなぁ。
 色彩の王がまったく出てこなかったけれど、もし王に人格があるなら
 どんな人物なのか読んでみたい。


D08
 「ばら姫と枯れた魔女」
 とても繊細で、優美。
 おわりまで一貫して保たれる文の緊張感がすごい。
 最後の一文の、静かに広がるきらめきに、思わずため息をついてしまう。
 静かな充足感。
 最後に魔女も、この満ち足りた感じを味わったのかな。


D09
 「サイレント・カラー」
 おばあちゃんのあったかい皮肉たっぷりさが素敵。
 言葉に色がはじけている。タイトルセンス良いなぁ。
 最初と最後のところにうーん、と思ってしまったのは、
 たぶん私の読み込みが浅いせいです。。


D10
 「祈りをあなたに」
 最初の一文がいい!
 彼女の気持ちの揺れ動きが手に取れるようで、胸の奥がきゅっとなる。
 終わりのちょっと胸苦しい感じも好きだなぁ。


D11
 「My colors」
 彼女の口調、らしいなぁと思う。
 彼の言動に一喜一憂するけなげさがちょっとせつなかった。
 でも最後にうらむんじゃなくて、感謝するっていうポジティブさがすてき。


D12
 「Redbook/Bluewitch」
 蒼薔薇…アイコン画像変えようかな…。
 彼女の孤独が胸に痛い。
 気持ちの吐露はほとんどないのに、ものすごく感情が迫ってくる。
 ラストが特に。
 何となく、森博嗣のスカイ・クロラを思い出した。



 


Fブロック感想ツイートのまとめです。
今回は付け足しなし。


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F01 「狭間」
 お茶とクッキーおいしそう!
 私もナッツの入っているクッキーに目がなくて(笑)
 この紳士のキザったらしさが、何ともらしくてたまらない。


F02 「覆面朗読会を始めましょう」
 その気持ちをどうして、と思って自分のなかに取って置くというの、
 わかる気がする。ときどき思い出して取り出してみたりして、
 でもあるとき、ふとああそうか、と思う瞬間が来たときの、
 すとんと腑に落ちる感覚。
 過程の描き方が丁寧だなぁ。


F03 「モノクロメトロ」
 狂気に囚われ、そしてそれが解かれる瞬間。
 後半の挿入が効いてる。
 こういう狂気を描けるの、ほんとすごいなぁと思う。


F04 「ハートブレイク・ランニング」
 移動しているときほど、自分の内側に集中しているときはないと思う。
 彼女の走りと気持ちの高ぶりがマッチしていて、するっと惹き込まれる。
 感情の吐露の連続なのに、抑制された言葉遣いが美しい。


F05 「いろはづき」
 文体が独特で、でもそのリズムが何だか心地いい。
 シーンごとの切りかえが上手だからかな。
 言葉で埋めつくされているわけではなくて、でも気持ちがあふれている。


F06 「太陽と月の王国」
 この字数でこのボリュームのおはなしを書くのは大変だったろうなぁ。
 旅人は欲したものを手に入れたけれど、ながめるだけで満足だったんだろうか。


F07 「許し」
 緊張感が最後まで保たれる。
 彼の異常なほどの懺悔に少し違和感があったのだけど、後半で納得。
 ラストで甘やかさない誠実さが好き。


F08 「愛情木端微塵斬り、同情十把一絡げ」
 いいなーこの距離感の書き方!一見淡白なあたりが効いてて。
 卵?え、卵?とか、要所要所の小ネタにくすぐられる。
 でもどうやって落とすんだろう、とにやにやしながら読んでいって、
 ラストでじんとした。


F09 「絶筆「明赫」~建館の由来」
 静かな感情の澱が、赤にたまっている。
 一瞬その赤が目の前に見えたような気さえする。
 色の使い方が本当にうまいなぁ。
 最後の数行でみごとに引き締まるのがまたすごい。


F10 「俺 in QQ 24時」
 VIPの言葉が痛い。痛い。
 確率なんて関係なく、ただ絶対的な「一」が大事。
 接客業をしているとその思いを受け流してしまいがちになるけど、
 忘れてはいけない大切なこと。
 構成がみごと。


F11 「『四本の筆』」
 良い話だなぁ。すとんと胸に落ちた。
 彼女の才能をテーマに持ってきているのがすてき。
 でも「安さ」が価値だというの、言われた方はちょっと傷つかないだろうか。


F12 「白蛾降る」
 文章の密度がすごい。
 哀しく淋しくやりきれない、けれど、感情が胸に迫ってきて、
 どうしてもうつくしいと思ってしまう。
 自分がどうして蛾が苦手なのかがわかるような。
 きっとおぞましくも魅惑的な妖しさがあるからなんだ…。





Gブロックの感想です。
ツイッターまとめ+多少ネタばれがあります。



- - - - - - - - - -



G01 「黒と白の世界」
 王妃の思いへの言及のところであれ?と思って、後半でやっぱり、と納得。
 知ってて言った王子はどれだけ悔いてもやっぱりえげつないと思う!
 どんな風に治めていたかはあまり語られていないけれど、
 自ら決断を下した父は結構いい人だったんじゃなかろうか。


G02 「モノクローム・ガーデン」
 最後の三行が胸にしみた。
 ゆっくり少しずつ、でも着実に、世界はきっと彩りに満ちていくんだろうな。
 芽吹きのほのかで健やかなエネルギーと、光のさしてくるようなラストが
 心地いい。


G03 「feel×color×destiny」
 途中まで、そこまで見えるって逆につまらなくないかなぁと思って
 読んでいたけど、最後のところでああそうか、と思った。
 二人の関係が、見えなくなった今後ひっくり返る可能性はあるのかしら。


G04 「色づく君の居場所」
 読後さわやか。会話の混線っぷりの表現がうまい!
 しかしラスト、言い逃げされた方は非常に困っただろうなぁ。


G05 「君に捧ぐ青き花」
 せつない。
 道が交わらないことは覆すことができず、空気のような、一瞬のふれあいが
 あったからこそ余計に、哀しみがせまる。
 せつない。。


G06 「奏でる音色」
 踊りの躍動感と、音楽のきらめき。
 舞うことで音楽とつながり、世界とつながる。
 その一瞬のつながりは確かで疑いようもないもので、
 でも同時に、その時が過ぎれば夢から覚めたように覚束なくなる。
 彼らの生き方は美しく哀しく、そしてしなやかに強いと思う。


G07 「HINAKO」
 そして物語はここから始まる、とでも言いたげなラストがにくい!
 断然続き希望!
 狂気をほのかに漂わせるのがお上手。


G08 欠番


G09 「君ありて幸福」
 最初の二行でわしづかみ。好きだ!
 アルノーにとって色が存在しないことは生まれた時からの大前提で、
 でもだからこそ、あの絵を描けたのだろうな。
 若い世代の可能性はいつだって、「それしか知らない」ことから
 始まるのだなぁと思う。
 「白」も「黒」も色だけど、きっとそれはカラフルな他の色があってこそ
 「色」なのだろうな。


G10 「闇夜に輝く七色の光」
 結花子さん素敵だ!弟はお姉ちゃんっ子だろうなぁ。
 彼女からたくさんの色があふれてる気がする。


G11 「the day before you came」 
 料理おいしそう!ホットワイン飲んでみたくなる。
 魔人の彼、あれだけ暴れておいて、去り方格好良いのがにくい。


G12 「星降る夜と僕ら」
 お嬢様はきっとこれから苦労するけれど、苦労も楽しんでしまうような子な
 気がする。
 そして相方は胃が痛くなるんだろうなぁ。





Hブロックの感想です。
ほとんどツイッターからそのままコピーしただけなので、
本当にひとことずつですが。。
ネタばれっぽいことを少しだけ付け足しました。

後日、余裕があれば(直感という名の)推理も挑戦したい。



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H01 「Where is the princess?」
 そこに伏線出すのか…!
 ヨコモジなお国では学芸会で白鳥の湖って定番なのかぁと
 単純に思ってた。
 お母さん、間に合うと良いな。


H02 「Eve or Vandor」
 キノコに脳を侵食されていくような、密やかな狂気。
 この二人の長い長い道の先に、心の底から安心して、
 穏やかな気持ちになれる時がくるといいな。


H03 「さようなら、おじさま」
 おじさま、という女の子の丁寧な呼びかけが聞こえてくるよう。
 おじさまではない彼との出会い直し。素敵なさようならだなぁ。


H04 「さいわいのきみ」
 ふうわりあったかい。
 花兎の寂しさは、きっとずっと心に残るだろうけれど、
 でもだからこそあたたかな気持ちも運んでくれるんだろうな。


H05 「磐縒姫(いわよりひめ)」
 緊張感を保ちながら紡がれる物語。
 しっかりした土台が感じられ、裏側に彼らの背負うものが
 垣間見える。
 お嬢さんのおはなしを読んでみたい。


H06 「くれなゐの鬼」
 続いてゆく道が見えるような結び。
 彼はきっと、これから「人」を学んでいくんだろうな。


H07 「薔薇の娘」
 奥方は、自らが美の最後のかけらを埋められて幸せだったんだろうか。
 奥方もマリアもミアも、心が交錯しあわないまま行為の交錯してゆく姿が、
 胸に痛い。
 すれ違う心が交わったとしても、円満な解決は望めないだろうけれど。


H08 「白雪異聞」
 姫、格好良すぎる。こういう潔さを身につけたいものだなぁ…。
 竹林に棲まうというのが何ともにくい。


H09 「ミューズ」
 これ、わかる!これほど鮮明に見える先生がうらやましい。
 技術と才能は、どちらが上ということもなく、
 それをどう生かすかが大切なんだろうな。


H10 「水の、匂い。」 
 目以外のもので色を見るっていうの、わかる気がする。
 ことばに「ことば触り」みたいな触覚を感じたりするのと同じなのかな。


H11 「perfume of mystery」
 続きが気になる!企画後、ぜひ続編希望…!
 185センチって服とか靴とか買うの大変そうだなぁ。







本サイトより転載。



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主催者のネジ子さま、膨大な作品が集まるなか、
そしてご多忙のなか、開催頂きありがとうございます。
参加者の皆さま、よろしくお願い致します。


以下、意気込みテンプレート。



 ■作者名
 高遙(たかとお)

■サイト名&アドレス
 「ゆるやかなカーヴ」
 http://mondsucht.jugem.jp/

■参加ブロック
 Eブロック

■自己紹介、プロフィールページはありますか?
 プロフィールというタイトルのページはありますが、
 書いてあるのはサイトコンセプトです。
 そういうコンセプトをもつ人物だということで…。

■好きな(得意な)ジャンルはなんですか?
 現実・非現実の境目が曖昧なものが好き。
 でも現代ものも、コテコテ異世界ものも好きです。
 自分で書くのは、筆力の都合でエッセイもどきが多いですかね。

■好きな作家さん&作品を教えてください。
 別格なのはいしいしんじさん。どの作品も好きです。
 それから梨木香歩さん、荻原規子さん、佐藤多佳子さん。
 小野不由美さんの十二国記は一時期すごくはまりました。
 栗田有起さんの「マルコの夢」も好き。
 斉藤洋さん「ドローセルマイアーの人形劇場」も好きです。
 アクセル・ブラウンズさん「ノック人とツルの森」は独特の表現が興味深かった。
 最近気になっているのは野中ともそさん。
 こうやって書くと、女性作家さんが多いですね。

■最近読んだ本の中で、オススメの1冊と言えば何ですか?
 「その歌声は天にあふれる」の訳文がすてきでよかった。

■作家以外の趣味はなんですか?
 読書、と言ったら張っ倒されそうなので…楽器演奏、音楽鑑賞。
 最近は料理もときどき。かぼちゃサラダを試行錯誤中。


■今まで、覆面作家企画に参加されたことはありますか?
 初参加です。
 前回は一観客としてこっそり楽しませていただきましたが、
 今回思い切って参加してみました。

■この作品を書くのに、どのくらい時間がかかりましたか?
 トータルでひと月からひと月半くらい?
 ちょこちょこ書き進めたので、書いた時間だけだとそれほど長くはないかと。

■ズバリ言って、今回、あなたの作品を推理するのは簡単ですか?
 どうなんでしょう。
 特別ひねったつもりはないので、当てていただけるのを楽しみにしています。

■この企画のために書いた作品、他にもありましたか?
 ありません。
 そんな余裕がうらやましい…!

■この企画への参加作品以外で、一番最近書いた作品は?
 連載中の「夜」の⑥。

■その作品は、推理のための重要なヒントになりますか?
 重要というほどのことはないと思いますが、同じ人間が書いているので
 ヒントにはなるかと。

■企画への意気込みをどうぞ。
 初参加でドキドキしてます。
 作品数が多いので非常に不安ですが、
 とりあえず、全作品読破&感想を目標にしたいと思います。
 推理は…できたら…。
 皆さまの作品、推理、楽しみにしております。
 どうぞよろしくお願い致します。




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